アリバイを偽装する二人。追い込む捜査官。
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「深夜の喫茶店で殺人事件」の容疑者として疑われる二人。
二人は口裏を合わせて、その時間には「コンビニ」にいたと主張する。
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容疑者二人は別室に移動して3分間の口裏合わせ相談。
その間に、捜査官は10個程度の質問を決める。
「Aさんは何を買ったの?」とか「店員の見た目は?」とか
容疑者の1人を呼び戻し、決めた質問に答えてもらい。
その後、もう1人にも同じ質問をして矛盾の具合から裁判官が無罪有罪を決める。
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容疑者がドギマギする姿を見るのが楽しい。
逆に容疑者側は楽しめないかもしれない・・・想定通りの質問が来たら気持ち良いのかな?
ゲームというよりはレクリエーションに近いけど、深刻じゃない口裏合わせは楽しい。