D&D ワーカープレイスメントに「悪事要素」をプラス。
・
強力なカードを使った時や、楽なクエストを達成した時に悪事トークンを受け取る。
この悪事トークンがマイナス点になるのだが、全員が悪事をすればするほど悪事トークン1個当たりのマイナス点が大きくなる。
これが、中々面白い。
プレイングにそこまで大きな変化はないが、雰囲気は増している。
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相変わらずカード運はデカいけど、テーマ重視のゲームってことを考えれば良い拡張なんじゃないかな。
ボードゲームメモ
D&D ワーカープレイスメントに「悪事要素」をプラス。
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強力なカードを使った時や、楽なクエストを達成した時に悪事トークンを受け取る。
この悪事トークンがマイナス点になるのだが、全員が悪事をすればするほど悪事トークン1個当たりのマイナス点が大きくなる。
これが、中々面白い。
プレイングにそこまで大きな変化はないが、雰囲気は増している。
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相変わらずカード運はデカいけど、テーマ重視のゲームってことを考えれば良い拡張なんじゃないかな。
D&Dの世界観でのワーカープレイスメント。
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システム的に奇抜な部分はなく、かなりスタンダードなワーカープレイスメント。
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アクションカードの半分ぐらいが攻撃カードなのだが、個人攻撃となるカードは少なく、傷つき易い現代人に優しい仕様になっている。
だが、強制クエストカードってやつが、もろ個人攻撃になっている。
ここらへんはどういう意図なのか、ちょっと気にはなった・・・
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戦略性うんぬん言い出すと辛そうだけど、なんとなく楽しい。
TRPDとボードゲームの懸け橋としては丁度良い具合なんではなかろうか。(TRPGやったことないけど・・・)