「電力会社」の拡張マップ。
発電所同士が隣接していなくても、20金払えばどこにでも配置できるのが特徴。
あとプルトニウムで発電することは出来ず、原子力発電所ではプルトニウムを生産して(海外に)売却する。
「20金で急に飛んできて妨害!」ができるので、マルチ味は増してるかも。
ボードゲームメモ
「電力会社」の拡張マップ。
発電所同士が隣接していなくても、20金払えばどこにでも配置できるのが特徴。
あとプルトニウムで発電することは出来ず、原子力発電所ではプルトニウムを生産して(海外に)売却する。
「20金で急に飛んできて妨害!」ができるので、マルチ味は増してるかも。
「電力会社」のロシアマップ。
場の発電所の数が4+4から3+3に減っているのが特徴。
あと、競りで最初のプレイヤーがパスすると、一番安い発電所が捨て札になる。
プレーンな「電力会社」自体が10年ぶりぐらいなので、イマイチ比較は出来ないが・・・
傑作だと再確認できた。
ただ、中盤で(実質)脱落するプレイヤーが現れるあたりは時代を感じる・・・
もしくはロシアマップ独自のシビアさなのか?