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タグ: コンコルディア

コンコルディア:バレアリカ

Concordia: Balearica

評価:8/10

魚ボードが追加された新マップ。

エッセン新作。

船2隻から始まる海主体マップ。

全てのマップで使用可能な魚ボードが追加された。

手番開始時に、魚トークンを使用して魚ボード上のアクションを実行できる。

魚ボードは環状になっていて、反時計回りにしか動けず、多く移動するには、お金が必要となる。

これは、まさにロンデル!

ロンデルを捨てた「コンコルディア」にロンデルが帰ってきた!

ゲルツ作品にロンデルが合わないはずがない!

魚トークンの獲得方法は長官アクションのボーナス。

「生産エリアの一番価値の高い資源1つ」から「魚トークン1つ」に変更された。

カードのコスト変更ボード(これは前の拡張と同じもの)もあって、布の価値が下がっている。

非常に狭いマップなので、後置きのコストが高い布都市は早めに置きたくなっているので、トントンというところか。

ゲルツは拡張と言えど、手を抜いていない感じで良いね!

コンコルディア:ヴィーナス

評価:7/10

毎年恒例の「コンコルディア」拡張。

今回の目玉はペア戦。そして、6人までプレイ可能に。

個人戦用ルール&カードもついている。

ペアは対面になるように座る。

それぞれが自駒を使ってプレイして最終的に得点を合算。

カードプレイに特徴があり、手番プレイヤーがカードプレイしてアクションを実行した後に、パートナーも同じアクションを実行する!

パートナーも無駄にならないように、互いに足並みを揃えて動いていく。

カードも少し追加されている。

2種類のアクションから選べるカードや、パートナーのカードをプレイできるカード等々・・・

得点は「自分とパートナーがどちらも家を置いているエリア数」というのが追加された。

長時間ゲームをペア戦にするっていうのは思い切ったなぁ。

パートナーのことも考えないとイケナイので、どうしてもダウンタイムが伸びてしまう。

上手く動けた時の気持ちよさよりも、窮屈さを感じた。

コンコルディア:ガリア

評価:8/10

「コンコルディア」の拡張マップ。

少しだけ追加ルールがある。

イギリス海峡にあるトンネルは陸路扱いなのだが、そこに立ち止まることは出来ない。

あと、初期配置の船は地中海に置かれていて、このままでは移動出来ない。

6か所ある港町のいずれかに家を置くことで、そこにワープしてきてようやく移動できるようになる。

どちらの追加ルールも大した影響はなく、普通の「コンコルディア」として楽しめた。

特にプレイ感にも影響しないので、ファンアイテムだろう。

裏面のコルシカマップは盤面が極端に狭くなっているので、少人数用として重宝するかも・・・

コンコルディア

評価:8/10

ロンデルじゃないゲルツ。

じゃあ、メインシステムは何なんだ!?って言うとカードプレイ。

1手番に使えるカードは1枚。

使ったカードは個人捨て札に置かれて、特定のカードを使うことで捨て札全てを手札に回収できる。

これによって、同じアクションを連続してプレイしづらくなっている。

ロンデルが無くとも、ロンデル色は十分に残っているね。

カードは、リソースを払うことで増やすことができる。

このカードの種類がいっぱいあるんじゃないかってゲンナリしかけたのだが、心配ご無用。

しっかり厳選されている。

ナイス!ゲルツ!ゲルツナイス!

カードテキストはガッツリ書かれているのだが、ほとんど一緒のことが書かれているだけなので、カードテキストを読むことなくプレイはスイスイ進む。

いやぁ、面白いなぁ。

フェアプレイ2位も納得だな。

フェアプレイ1位2位のどっちも高評価!

これはもう、僕はフェアプレイで、フェアプレイは僕と言ってしまって良いな。

「僕はフェアプレイで、フェアプレイは僕です。」

はい。言った。