第1次世界大戦が舞台の「クォーターマスタージェネラル」。
シリーズ第3弾。
プレイヤー人数が2~5人だけど、実質5人用だろう。
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今作の特徴は、伏せカードの多さ。
全てのカードに通常効果と伏せ効果があり、手番では基本的に1枚通常プレイして1枚伏せる。
伏せカードの多くは戦闘時に使用され、防御や防御に対する再攻撃を行う。
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あと、補給切れで駒が除去されることが無くなったり、ちょっとややこしかった海の補給線のルールがシンプルになっている。
ルールがシリーズ内でもっとも直感的だと感じた。
「クォーターマスタージェネラル」の導入として良いんじゃないだろうか。