少し変わった競り。
「手荷物検査」デザイナーの新作。
スタートプレイヤーが9枚のカードを4つのセットに分割。(4人プレイ時)
そして、いずれか1セットを「欲しい」と選択する。
次のプレイヤーは「パス」か「いや私が欲しい」を選べる。
「私が欲しい」を選んだ場合は、手元から1金を取り他のセットに付けて「欲しい」権を奪う。
これを全員がパスするまで続ける。
セットを受け取ったプレイヤーはラウンドから抜ける。
変わったルールが1つある。
ラウンド終了時に、所持金が一番少ないプレイヤーは「金分配」宣言が出来る。
これが起きると、全員のお金が同じになるようにリセットされる。
この時、お金を減らしたプレイヤーは、同額のお金チップ(使用不可能なお金)を得るのだが、お金が増えたプレイヤーには何のデメリットも無い!!
最終的にお金は得点となるので、お金を持っていないプレイヤーだけが得をして、他のプレイヤーはプラマイ0ってことになる・・・
一見、壊れていそうなルールなのだが、変わった競り方式も相まって意外と機能している気がする・・・どうなんだろうか。
