棒とディスクを作って、お題を表す。
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一人が出題者で、他のプレイヤーは回答者。
出題者は長さが違う2種類の棒と、大きい黄色のディスクと小さい赤のディスクを使ってお題を作る。
回答者は1問につき1回だけ回答権がある。
最初に正解した回答者が1点。
で、すぐに次の問題。
砂時計が落ち切るまでに難問も出し続ける。
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で、このゲームの特徴は、一回使った棒やディスクは使えない。
1つのお題に棒やディスクを使いすぎると、後々厳しくなる。
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お絵かきゲームに比べて、上手い下手が出にくいので遊びやすいかもね。