目測で円柱間に橋を渡す。
ツォッホのエッセン新作。
1本の棒が提示され、その棒の端と端がちょうど載りそうな円柱2つを探して指定する。
この時、手や定規を使って距離を測るのは禁止!
「目測」だけで判断しなければならない。
上手く載せることが出来たら、手元の円柱を今回置いた棒状に配置できる。
最初に手元の円柱を無くしてプレイヤーの勝ち。
目測の不確かさと、バランスゲーム的なドキドキを楽しむゲーム。
でも、この2つが一切シナジーを生み出していない!
提示される棒の順番は決まっているので、それを見越して円柱の位置を調整しろってことだろうか?
そうだとしたら・・・いや、面白くない!