25枚の文字タイルから9枚を使って、3文字の単語を3つ作る。
使った9枚のタイルをシャッフルして、隣のプレイヤーに渡し、そのプレイヤーが再現を目指す。
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問題を作るのも問題を解くのも早い者勝ち得点があるので、スピード勝負のしょーもないお題や回答を許せる。
大喜利系のゲームは、変に自分でハードルあげちゃって苦しんだりするからね。
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あと、出題者と全く同じじゃないと得点にならないっていうルールにより、出題者の性格をよむっていうコミュニケーション性を高めている。
出題者は下衆な言葉の3文字を使って別の言葉を作るのが定石だろう。