「ワンナイト人狼」の役職(陣営)とアクションが分離。
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最初に陣営タイルとアクションカードが1枚ずつ配られる。
それを確認後、密告者(人狼)同士は顔合わせ。
全員が目をつぶった状態で、スタートプレイヤーから順番に自分のアクションカードの内容を実行していく。
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全員がアクションし終わったら、目を開けて自分が行ったアクションを宣言していく。
もちろん嘘をついても良い。
議論時間が終わったら、密告者(人狼)だと思う人を一斉に投票。
最多投票者が密告者(人狼)なら革命家(村人)の勝利。
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アクションも練られている印象で、中々良くできているのだが、いかんせん我々の脳みそが追い付かない。
アクションの種類はプレイ人数分ある上に、陣営によってアクションが変わってくる。
陣営を変えるアクションもそこそこあるので、ひっちゃかめっちゃか。
「人狼」のヘビーユーザー向けのゲームっぽい。
もしくは、このひっちゃかめっちゃか感を楽しむのか・・・