音の大きさで距離を伝える。
シュタウペ、NSVの子供向けゲーム。エッセン新作。
・
様々な物が描かれたカードが円形に並んでいる。
1人が親となり、お題としてその中の1枚を指定される。
これを他プレイヤーに伝えるのだが、伝える方法が「音の大きさ」。
今いる場所から遠い場合大きな音を出し、近い場合小さな音を出す。
音の出し方もお題カードで指定される。
「手を叩く」「テーブルを叩く」「インディアンのモノマネ」「ヘビのモノマネ」のいずれか。
・
最初は、それぞれの感覚が違っていて中々合わないのだが、しばらくすると感覚が一致してきて当てられるようになってくる。
子供向けだけど、大人同士で遊んでも楽しい。