リアルタイム協力ゲーム。
迫り来る隕石群をロケットで撃ち落とす。
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自分の前にロケットとそれに必要なエネルギーを揃えることを目指すのだが、基本的に喋っちゃダメ!
そんな中、ロケットが完成した時にのみ発することが許される言葉
「発射!」
シュール過ぎる。
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隕石は裏向きに並んでいるのだが、裏面には「1~3」「3~5」の表記。
これが隕石の大きさの可能性を表している。
「1~3」に3のロケットを撃ちこめば確実に壊せるのだが、大きさ以上のロケットを撃ちこんじゃうとタイムリミットが減っちゃう。
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考えどころがほとんどないし、全員の情報量は手札以外一緒なのに、喋っちゃダメなので作業感が強まっちゃってるね。
普通に喋れる方が面白いんじゃないかな。