世界の名所写真を使った「ラミーキューブ」。
・
色と数字ではなく、国とジャンルになっている。
基本的に「ラミーキューブ」と同じなのだが、必ず手番の開始時にドローがある。
その分、上がりにくくなるのでジョーカーの枚数が増えている。
・
あと、国は3枚以上で組にできるが、ジャンルは4枚以上じゃないと組にできない。(逆だったかも・・・)
この3と4の違いが混乱を呼ぶ。
特に組換時のミスがキツい。
・
あと、何といっても一番の問題は視認性の悪さ。
ゲームとして遊びやすくするにはアイコンを大きくしたいけど、そうすると写真が小さくなっちゃうっていうジレンマだ。
観光名所とラミーは相性が悪いことが判明。