骨董品の競り&セットコレクション。
50年前の競りゲーム。
毎ラウンドめくられるカードを周回競り。
同じ色のカードを全て集めると、大きな価値を得られる。
そうはいっても、中々そろわないので、途中で資金調達が必要になってくる。
セットが狙えなそうなカードは売却して現金化できる。
この時の金額決定はダイスロール。
セットの価値の合計が規定額を超えるとゲーム終了。
セット価値+現金が最も多いプレイヤーの勝ち。
シンプルなだけに癖が無く、今でも色あせない面白さがある。
ただ、最初の手札運はちょっと強いので、何かしらのバリアントは入れた方が良さそう。