「チャーリーとチョコレート工場」をボードゲーム化。
やること自体はカードプレイ&駒移動でお金やカードを獲得&得点するっていうオーソドックスなもの。
プレイ済みのカードもリソースとして使うのがちょっと珍しいかな。
このゲームの最大の特徴は最終得点計算。
ゲーム中に獲得するチョコレートの中に、4つだけゴールデンチケット入りのチョコレートが混ざっている。
このゴールデンチケットをたくさん集めたプレイヤーの勝ち。
たくさんチョコレートを集めても、当たりを引けなければ0点!
シンプルながらスマートな運要素の入れ方。
さらに、テーマともマッチしている!見事!