「ペンギンパーティー」「ペンギン」のリメイク。
カードの色が5種から4種に。
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色数の変化によるプレイ感の違いはそこまで感じられなかった。
情報量は減っているので、見通しが良くなっている気はした。
9枚×4色となっていて、色ごとの枚数の違いも無くなっていてピッチリしている。
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あと、最後にカードをプレイしたプレイヤーは得点カードを1枚もらえる。
この得点はランダムになっていて最後まで非公開。
終盤ラウンドで「絶対に勝てない」って気持ちになりにくくなってるかもね。
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実は純正よりも初心者向けなのかもしれない。
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ピラミッド状になって家(色)をつぶしていく感じは原作の雰囲気ともあっている。
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(追記)
クニツィア識者から「ペンギンパーティーでは無くて、その前に発売されたペンギンのリメイクだよ」と教えてもらいました。
立体コンポーネントが目を引くけど、遊びにくそう・・・