墓荒らしとそれを阻止する探偵。
カルロ・ロッシ。
7つの墓にカードをプレイしていく。
カードは裏向き表向き交互でプレイしていき、1つの墓に7枚溜まったらオープンして解決。
探偵よりも墓荒らしの方が多かったら墓は荒らされ、そうじゃなかったら墓は無事。
ゲーム開始時に各自目標が配られるので、それに合わせて行く感じ。
カードを共通の場に裏向きに配置する心理戦ゲームは苦手。
クニツィアの「フリンケピンケ」的なジレンマがあったり、墓荒らしと探偵のバランスを崩していたり、若干ひねりが入っているのだが、面白さに昇華出来ていない。