チェーンのつながりをコネコネして自分の目標の形を作る。
アドルングの大箱(!?)
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アドルングが小箱以外を出していたのを初めて知った。1995年発売。
箱の中には沢山のチェーン駒、といつもの小さなアドルング箱。
そのアドルング箱の中にカードが入っている。
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ゲーム的には1手ずつ手番を行って自分の手札に示された形を作っていくっていう単純なもの。
バリエーションが6種入っている。
1と2を遊んだが、ゲームとしての面白さは皆無。
アドルングを語る上での資料的な意味しか無さそう。