絵具を集めたり混ぜたりして、絵画を仕上げる。
変則ワーカープレイスメント。
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ラウンドごとにアクションエリアが回転して、利用可能なアクションやワーカー受け入れ数が変わるのが特徴。
ラウンドまたぎで、ワーカーを1つだけ残しておき、回転してきたアクションを実行できる。
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誰かが絵を2枚完成させるとゲームが終わる。
この終了条件を聞いた瞬間、短すぎない?と思ったのだが、やってみると程よい!
トップが走ると追いつけない問題を短くすることで解消してきた。
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中盤からぐっとオリジナリティ部分が際立って面白くなるが、序盤の手応えの無さが残念。