Skip to content →

タグ: アレックスと仲間たち

アレックスと仲間たち

評価:4/10

ボードゲームデザイナーとその作品のカードを使っての神経衰弱。

デザイナー毎にカードの背景が色分けされているのだが、27色もあるので色だけで記憶するのは危険。

デザイナーとゲームが結びついていないとこのゲームをプレイするのは難しいだろう。

他プレイヤーからカードを奪う際に作品名を言わないとダメだしね・・・

システム的には、特筆すべき部分はない。

疑問に思う部分も多い。

だが、ゲーマー同士であれば、

「クラマーのゲームは、後はエルグランデとニムトと・・・もう一個なんだ?」とか

「クニツィアだけは、誰にも渡さん!」

みたいにキャッキャと楽しめる。

別の意味でのゲーマーズゲーム・・・