ボードゲームデザイナーとその作品のカードを使っての神経衰弱。
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デザイナー毎にカードの背景が色分けされているのだが、27色もあるので色だけで記憶するのは危険。
デザイナーとゲームが結びついていないとこのゲームをプレイするのは難しいだろう。
他プレイヤーからカードを奪う際に作品名を言わないとダメだしね・・・
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システム的には、特筆すべき部分はない。
疑問に思う部分も多い。
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だが、ゲーマー同士であれば、
「クラマーのゲームは、後はエルグランデとニムトと・・・もう一個なんだ?」とか
「クニツィアだけは、誰にも渡さん!」
みたいにキャッキャと楽しめる。
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別の意味でのゲーマーズゲーム・・・