「スノードニア」の続編的なゲーム。
「スノードニア」でも感じたのだが、どうもこのデザイナーとは合わない。
ゲーム全体を通して展開がのっぺりしてる感じがする・・・
それが魅力と言えば魅力なのかもしれないが。
何をやっても得点は取れるので接戦にはなる。
そして、ちょっとしたボーナス効率の差が勝負を分けそう。
それが見えてくると、駅建設による建築場所の解放タイミングだったり、天候変化にもっと注視するようになるのかもだけど・・・
個人的な感想としては「渋い!」というよりは平坦さが勝ってしまった。
ボードゲームメモ