「ハゲタカの餌食」の亜種。特殊効果付き。
韓国発。
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1が1枚、2が2枚、3が3枚、・・・8が8枚、9が7枚、10が6枚、・・・15が1枚。
っていう菱型のカード構成。
ルール的には、ほとんど「ハゲタカの餌食」!
最初は8が目標値。この目標値に一番近いプレイヤーが勝ち。
目標値との差分を他プレイヤー全員から受け取れる。
勝者のカードを場に置いて、次のラウンドの目標値になる。
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これに最初に1枚ずつ配られる特殊カードがプラス。
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プレイヤー人数が8人と多かったのも原因だろうが、「ハゲタカの餌食」に比べて残りカードが把握できない。
変わったカード構成がどう機能しているのかも理解できなかった。
「ハゲタカの餌食」を知らなかったら、もうちょっと楽しめたかもしれないが、どうしても頭に「ハゲタカの餌食」がチラツいて集中できない。