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タマゴリッチ

評価:6/10

3人専用バッティング同人ゲーム。

普通のバッティングゲームはバッティングすると嫌なのだが、このゲームはお互いに示し合わせてバッティングしにいくことが多い。

バッティングをすかして、他の二人を貶めることもできるのだが、これを抑制するのが「同じカードを2回連続使えない」ってのと「琥珀カード」。

ここら辺の調整がしっかりできているのが素晴らしい。

プレイ人数を3人にすることで、心理戦が強まっている。

バッティングは大勢でっていう常識を覆し、3人専用に絞っているところが男らしくて良い。

絵も、丁度いいクオリティ。

タイム イズ マネー

評価:5/10

10秒以内に何回もダイスを振って、出目のお札を取りまくるゲーム。

うん、タイトル通り。

ダイスを振って、1個しか出てない出目のお札しか取れない。

いらないと思ったお札は取らなくても良い。

で、10秒ピッタリだと思ったら「ストップ!」つって、時間チェック。

手番プレイヤーは時間を確認できないのだ。

なもんで、頭の中でカウントしながらダイスを振るのだが、

(1,2,3・・・40が1個・・・30もあるな・・・4,5,6・・・)

って具合に混乱する。

2週目は20秒、3週目は30秒と増えていく。

今回、時間をカウントせずに、適当なタイミングでストップって作戦を試みたが、結構うまくいった。

まぁ、それぞれに手法を見出していただきたい。

タイム&スペース

評価:6/10

砂時計を使ってアクションを制御するっていう、一風変わったゲーム。

デジタルゲーム「ウォークラフト」等のリアルタイムストラテジーからヒントを得たんじゃないかな。

プレイ時間は30分で、砂時計は1分計が2本。休みなく使えば、60アクションできることになる。

この約60アクションを使って、他プレイヤーに物資を届け、自分の星に物資を届けさせる。

リアルタイムってことで忙しなくプレイする中、他プレイヤーに対する声によるアピールが実は一番大事だったりする。

ルールの上手さはないのだが、この砂時計を使ったシステムで+1点って感じかな。

でも、この砂時計システムを、もっと上手くいかせるルールがありそうな気がするなぁ。

ダズル

評価:5/10

敵の手札のみ見る。

バトルラインのように領地を取り合うのだが、手札が自分のものではなく敵のものになる。

毎手番、相手に使わせるカードを2枚選んで渡すのだ。

この感覚は他にはなく面白い。

だが、相手の手札をよむのが難しく、ぼんやりとしたプレイになってしまった

慣れてくるともっと見えてくるのだろうか?

コンポーネントクオリティが超絶。

なんか色の部分だけ質感が違うのよ。何?この技術!

商用品でもこのクオリティのゲームは知らない。

スゴイ!ですよ。

大競技場(古代ローマの新しいゲーム)

評価:6/10

一周だけの戦車レース。

自分のコマ3つ全部をゴールさせたら勝ち。

手札は1~5のカードが1枚ずつ。

毎手番、この5枚のカードをを3つのコマに割り振って進めていく。

これだけなのだが、非常に悩ましい。

1つのカードでは、1方向にしか進めないルールなので、1や2っていう小さい数字のカードも、小回りを利かせる為に必要になってくる。

更に、カードの数字分絶対に進めないといけないというルール。

5しか残していなかったりすると、どっちに進めても何かにひっかかって使えないみたいなことになる。

1つのコマには3枚までしか割り当てられないっていうルール。

早々に2コマをゴールさせちゃうと、5枚ある手札のうち3枚しか使えなくなって、2枚が無駄になる。

なので、ある程度均等にコマを進める必要がある。

シンプルなルールなのに、全てのルールに意味がある。

素晴らしい!素晴らしいよ!

でも、完全情報のアブストラクトなもんで、頻繁にプレイしようという気になれない。

ダイナマイト

評価:5/10

基本的にはノイと同じ。

ノイと同系統のゲームってのは数多くあるが、それぞれ微妙に特徴を出している。

「ダイナマイト」の特徴は、カウントアップではなくカウントダウン。

20から始まって、どんどん減らしていって0以下にしちゃうと爆発。

増やすか減らすかっていう違いだけなのだが、緊張感が全然違う。

あと、20しかないので異常に早くゲームが終わる。

1ディール1,2分で終わる。

常々、ノイって運ゲームなのに長いよなぁって思ってたので、こいつぁ良い。

とぼけた絵も良い。

ダイスビンゴ

評価:5/10

2個のダイスを振って、出た目の数字で5×5のマス目を埋めていく。

全部埋まった後に、各列でできた役で得点する。

ダイスは一人が代表して振って、全員同じ目を使う。

プレイ感としては、「ストリームス」に近い。

が、ダイス運なので、分布にバラツキが出る。

異常に3が出たりね・・・

なもんで、納得感は若干下がって、念力度が上がってます。

役の得点表だけわかれば、製品いらないね。

でも、普通の紙とエンピツではやる気にはならないか・・・

ターボタクシー

評価:3/10

2ペアをつなげる配線早解きパズル。

あまりお題にバリエーションをつけられないので、

しばらくやっていると解法がすぐにわかるようになる。

2ペアっつっても、ほとんどが全ての道が繋がるような配置になるしね・・・

3×3っていうのが流石に狭すぎるのかもね。トゥーイージーですよ。

我々をなめないでほしいね。フリーゼさん。

たいまつと棍棒

評価:4/10

みんなで、狩に行こう。

狩に失敗したら、仲間を襲おう。

3種類の武器カードと棍棒カード。

棍棒は獲物に対する武器ではなく、他のプレイヤーを殴る為のものだ。

各プレイヤーが伏せてカードを出して、一斉にオープン。

「正直に獲物を狩に行くか」「他のプレイヤーを棍棒で襲うか」

そんなブラフゲームなのだが、ルールに「何枚出すか話し合ってはいけません」とある。

ブラフゲームで、口三味線を封じられたら面白さ半減だよ・・・

いや、そもそもブラフゲームじゃないのかもしれない。

でも、真剣にプレイするには手札運が強すぎる。

うーん・・・ここはルール無視か?

だちょうグランプリ

評価:5/10

カードプレイでのダチョウのレース。

カードプレイによるレースっていうと、「アベカエサル」を思い出すが、もっとユルい。

カードは山札が尽きても捨て札がシャフルして戻ってくるし、他にも特殊能力があったりもする。

ラウンド毎に前に進んでいるプレイヤーから順番に進めるので、団子状態になることがあまりない。

その分コース上に色んな動物がいて、それを避けて上手く走るのを目指す。

そんなこんなで、結構自由に走れるし、一直線に走ると順位数だけ歩数が増えるってルールもあるので爽快感はこちらが上。

というか、アベカエサルに爽快感は存在するのか?

欠点は、各動物の効果や特殊効果の説明を一個一個しないとダメなので、インストはちょびっと面倒ってところ。