反射神経ゲーム。
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「赤い椅子」「緑のビン」「青い本」「灰色のネズミ」「白いオバケ」
これら5つの駒の内からカードで示されたものを早い者勝ちで取る。
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だが、指定の仕方にちょっとした工夫があって面白い。
基本は、指定カードに描かれている駒を取れば良いのだが、中には変則的な指定があり、それが頭を混乱させてくる。
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更に上級ルール。
「本」が描かれていたら、駒を取るんじゃなくて駒の名称を「言う」。
もう、てんやわんやです。
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最近、これでも飽き足らず「おばけキャッチ名人技」なるバージョンも出ている。
怖すぎて手を出せずにいるが、そのうちコッソリやってみよう。