なんとなく「フェットナップ」に似ています。
各自が地雷カードを持っていて、自分以外がそのマークのマスを踏んだら「ドーン!」とスタート地点に戻す。
移動はダイス。
子供向けゲームなんで、ちょっとした記憶力と大きな運。
でも、「ドーン!」とはじき戻すのは楽しい。
地雷カードもってても「ドーン!」しなくても良いっていうルールが、
子供相手に手加減するのに使えて良し、大人同士だと混乱させるのに良し。
ボードゲームメモ
なんとなく「フェットナップ」に似ています。
各自が地雷カードを持っていて、自分以外がそのマークのマスを踏んだら「ドーン!」とスタート地点に戻す。
移動はダイス。
子供向けゲームなんで、ちょっとした記憶力と大きな運。
でも、「ドーン!」とはじき戻すのは楽しい。
地雷カードもってても「ドーン!」しなくても良いっていうルールが、
子供相手に手加減するのに使えて良し、大人同士だと混乱させるのに良し。
普通のワードバスケットとの違いは
・2文字でもOK(最後の1枚は3文字以上)
・特殊カードの変更(「なんでもカード」、「どうぶつカード」、「たべものカード」「3文字以上カード」「4文字以上カード」)
です。
2文字OKなら、一瞬で終わるでしょ!!?大人よ!われわれ!
と思ったら、「れ」を前に硬直していました。
8個のアイコンが描かれたカードが55枚。
これらのカードの内、どの2枚をとっても1つだけ共通のアイコンが存在する。(上の写真だとピエロ)
その共通のアイコンを如何に早く見つけられるか。っていうゲーム。
簡単そうに感じますが、ハマると全然見つけられない不思議。
同じ系統でいうと「ジャングルスピード」がありますが、あれをゆるくした感じ。
絶対に答えがあるっていうのが、緊張感を緩和させているのか。
「よし!!今日も1日ボードゲームし倒すぞ!!」っていう朝の1発目、頭のウォームアップに良さそう。
鉄道系ゲームっていうと難しいイメージがあって、あんまりやったことないんですが、
これはカードゲームだし、簡単かなぁと思って混ぜてもらいました。
・
で、感想としては(先に本格的な鉄道ボードゲームをやっといたほうが良かったかもな)ってのが正直なところ。
アタフタしているうちに終わってしまった。
難しいボードゲームのカードゲーム版って「要素が減って導入にオススメ」風に思ってたけど、実は違うんじゃないか。
要素が減っても楽しめるのは、元を知っていればこそ。
その減った部分を脳内補完しながらプレイできるからね。
てわけで、本格鉄道ゲームを一回やっとこうか。。紳士の嗜みとして。。。
発情期の雄ジカが雌ジカを獲得するカードゲーム。
大勢の雌ジカがいる「ハーレム」と1匹の雌ジカしかいない「路地裏」
他のプレイヤーとの争いを勝ち抜いて「ハーレム」で大量得点するか、地道に「路地裏」でコツコツ稼ぐか。
どんな女でも落とせる色男「ヌルボック」か、力や金をもっている強い雄ジカ。
こいつらが手札にないとどうしようもないって部分はあるが・・・
男だけでゲスくプレイしてなんぼなゲーム。
短いドミニオンという噂を聞いて買ってみました。
手札が少ないので(最初2枚!!)、ドミニオンよりもパズルっぽい印象。戦略がスグにモロに影響するというか。
お互いに邪魔しあわないと「アレッ?」ってタイミングで勝負が決まっちゃうので、カードの効果が良くわらかない最初の2,3戦は練習やね。
15分ぐらいで終わるから、最低でも2戦連続でやる前提ではじめた方が良いと思う。
カナイ製作所さんゲームの絵の感じ良い。
ボードを一周する間に色んな商品をバスケットにつめて、お題の3商品よりもギリギリ軽くなるのを目指す。
重さは本当に天秤にかけて重さを比べるんですが、この時の結果待ちのワクワク感はなかなかのもんです。
子供なら興奮のあまり奇声あげることでしょう。
僕は大人なので「ほぉ、なるほどなるほど」と言います。