ピクセルタイルを使ったパズルゲーム。
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場に1枚のタイル。
場のタイルに繋がるように自分のタイルをドンドン置いていく。
制限時間は1分。
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置ける条件は、
「ドットを1つ移動するだけで形状が同じになる」
「ドットを1つ移動した上に全体をスライド移動させると同じ形状になる」
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最初は戸惑うが、慣れてくると意外と置ける。
でも、手札33枚(5人プレイ時)を全部置き切るのは中々骨が折れる。
僕は途中で心が折れちゃいました・・・
ボードゲームメモ
ピクセルタイルを使ったパズルゲーム。
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場に1枚のタイル。
場のタイルに繋がるように自分のタイルをドンドン置いていく。
制限時間は1分。
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置ける条件は、
「ドットを1つ移動するだけで形状が同じになる」
「ドットを1つ移動した上に全体をスライド移動させると同じ形状になる」
・
最初は戸惑うが、慣れてくると意外と置ける。
でも、手札33枚(5人プレイ時)を全部置き切るのは中々骨が折れる。
僕は途中で心が折れちゃいました・・・
「ハゲタカの餌食」形式で得点の取り合い。
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80枚ぐらいある得点カードを「ハゲタカの餌食」形式で取り合う。
自分の手札は8枚しかないので、使い切ったら、手札が全部戻る。
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出てくる得点カードの半分ぐらいがマイナス点。
さらにマイナス点のカードも一番大きい数字を出したプレイヤーが取る。(ハゲタカは一番小さい数字の人)
なので、小さいカードを温存しておくことも大事。
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あと、「取ったカードを別のプレイヤーに押し付ける」や「取ったカードを全部捨てる」みたいな特殊カードも有り。
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色々と荒いが、バッティングゲームなので、ワイワイ楽しめる。
特撮物が好きな人なら大いに楽しめるだろう。
有名デジタルゲームをカードゲーム化。
手札補充のあるハゲタカ風ゲーム。
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プレイヤー人数分だけ、得点カードをめくって、親プレイヤーが好きな順番で並べる。
それを見て、一斉にカードを1枚出す。
出したカードを数字順に並べて、対応する場所の得点カードを取る。
この時、同じ数字を出したプレイヤーは何も獲得できない。
さらに、誰もカードを獲得できなかった場合、親が得点カード総取り!強烈!
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得点カードは基本的にプラス点なのだが、たまにマイナス点や、プラス点を大量に捨てるとんでもないカードもある。
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バッティングゲームなんで、問題なく盛り上がるけど・・・工夫がない!!
すしのデリバリーがテーマ。
ダイスバーストの双六ゲーム。
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各ラウンドは、出せる目をビットするところから始まる。
2ダイスなので、2~12。
一番高くビットしたプレイヤーがダイスを振って成功すればビットした数だけ自分のコマを進められる。
しかも、それ以下のプレイヤーは全員成功したことになって、ビットしたマス数だけ進めることができる。
失敗したら、次にビットが高いプレイヤーが挑戦。
誰かが成功するか、全員失敗するまで続ける。
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1周するごとに場に並べられたカードから1枚獲得できる。
ラウンドの最後まで場札の補充はないので、欲しいカードが有る時は高めのビットをせざるをえない。
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最後に獲得したカードを種類ごとに比べる。
1番持っているプレイヤーはそれがプラス点になるのだが、それ以外のプレイヤーはマイナス点になる。
1枚なら3点、2枚なら4点、3枚なら5点・・・
誰かが2枚もっている種類のカードを1枚しかもっていなかったら-3点だが、2枚持っていたら+4点。
1枚の差で7点もの差が出るのだ。
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それだけシビアな得点バランスなのに各カードの総枚数がわからない。
2枚だけのカードもあれば、8枚あるカードもある。
ここら辺の構成をしっかり表示できていれば、ある程度納得感はあったのかもね。
ダイスで芸術品を作る。
「ブループリント」っぽいけど、かなり運高め。
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場に設計図が並べられるので、その形状にダイスをくみ上げることを目指す。
ダイスの配置にはルールがあって
横に隣接するダイスは出目が±1のダイスしか置けない。
積み重ねるダイスは同じ出目じゃないと置けない。
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あと、特殊カードにダイスを割り当てることで、色んな効果が得られる。
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毎手番、ダイスロールしてそれを置いていくだけなので、あまり戦略性はない。
ダイスゲームは好みじゃないのでこの評価だけど、普通の人なら普通ぐらいには楽しめる普通なゲーム。
左右の紐を引っ張って、玉を運ぶ。
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左右の糸に繋がれたネズミくんのお腹を貫いた穴にパチンコ玉を入れ、盤面の穴に落とさないようにして盤面上部にあるゴール穴を目指す。
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多分、一人用のゲーム。
見た目、難しそうに見えるけど意外と簡単。
大人は時間制限とかつけないとダメかもね。
恐竜とゾンビと忍者が激突!
ハチャメチャテーマで特殊効果満載のエリアマジョリティ。
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(プレイ人数+1)箇所あるエリアにカードを置いていって、カードの数字の合計が規定数を超えると、エリアマジョリティ的得点計算。
そんな手堅いベースシステムに特殊効果がてんこ盛り。
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特殊効果の内容も強烈で、初回プレイは「うへー!」しか言えない。
カード内容が分かってくると戦略的にも楽しめるかもしれないが、おそらくハチャメチャ感を楽しむゲーム。
特殊効果とB級好きにはオススメなのだろうか。
殴りと商売のワーカープレイスメント。
IRON GAMES。今頃気づいたけど、このメーカーのゲームって全部タイトルがP始まりなのね・・・
エッセン新作。
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ダイスをワーカーとして使うのだが、ダイス目は単にレベルを表してるだけで一切振らない。
そんなダイスワーカーをプレイスメントして様々なアクションを行っていく。
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得点方法は、大きく分けて2つ。
・材料や加工品を売却するっていう商売得点。
・タイタンを使って、地下から攻めてくる敵を倒したり、他プレイヤーを殴るっていう殴り得点。
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どうも、この2種類のバランスがおかしい。
殴りが強すぎるのだ。
4人プレイで殴り特化が3人、商売特化が1人にわかれたのだが・・・
結果、殴りが勝った。
殴られた側のマイナスはそれほど酷くないのだが、殴り側のプラスがデカすぎるのだ。
普通のゲームだと戦略が被らないプレイヤーが勝つと思うのだが・・・
そういう固定観念に縛られたゲーマーへの挑戦なのだろうか。
全員が「殴り強い」っていう共通認識でプレイしないとダメみたい。
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いくら殴られようがコツコツ商売に精を出してたプレイヤーが負けちゃうのは、なんともやるせない。
いや、これがパンタロス!
インジーニアスの派生シリーズ3つをひとまとめにした「インジーニアス チャレンジ」の中の一つ。
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カード・ダイス・タイルの中では最もインジーニアス「っぽくない」。
バーストゲーム!だからね・・・
そして、「天才!」による追加手番もない。
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「インジーニアス」の肝であった、各色の人気の波がない。
確率を考えながらの坊主めくり。
完全に別ゲームと考えた方が良いかもね。
行列の出来るバー「ビースティーバー」に自分の動物を沢山入店させる。
スカウトアクション9位。
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プレイヤーは同じ構成のカードを受け取って個人山札にして、そこから4枚を手札にする。
手札から1枚ずつ出して、行列の最後に置いていく。
行列が5人になった時点で、先頭二人が入店、最後尾一人が捨て札。
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で、各カードには特殊効果がある。
この効果、どれも強烈!
いきなり先頭に割り込むライオン
前にいる弱い動物を食い殺すワニ
行列内で強さ1番2番の動物を追放するスカンク
行列の前後を入れ替えるアシカ
等々・・・
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手番での選択肢は狭く中盤以降は大体1、2択になる。
真剣に遊ぶのはツライ感じ。
ルール読んで、「同人っぽいな」と思ったのだが、これをドイツがどう料理したかと期待していたら、特に料理してなかった。
カード出してのワーキャーと楽しむゲームだろう。
上級ルールで遊んだら、雰囲気変わるのかな・・・?
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カードがディクシットと同じサイズでデカイ。
それだけでテンションは上がる。