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タグ: ニュートン

ニュートン:偉大な発見(ソロ)

Newton : Great Discoveries Expansion

評価:6/10

「ニュートン」のミニ拡張。
2つの追加要素。

1つ目は、新たなアクションカードの追加。
アクションシンボルが2つ示されているカード、アクションシンボルの代わりにボーナスアクションが示されたカード等が追加されている。
アクション自体は強化されるが、その分、本が取りにくくなっている。

2つ目は、「偉大な発見」タイルの追加。
場に既定枚数並んでいて、コストを支払うことで、早い者勝ちで獲得できる。
獲得すると定期収入やら本アイコンの追加等のボーナスを得られる。
好きなタイミングで、裏返してボーナスを失う代わりに得点を得ることが出来る。
得点が「置いていないキューブの数×1点」だったり「置いていない本棚タイルの数×1点」のように、ゲームが進むにつれ得られる得点が少なくなるようになっている。

2つとも要素が増す拡張なのだが、元から情報量が多いゲームなので、多少増えたぐらいだと大差ない感じ。
やり込んだ人には変化が見えて楽しめるかもしれないが、大して遊んでいない身からするとどっちでも良い拡張かな・・・

ソロプレイに関しては、元々ソロプレイ要素強めなので、プレイ感はさして変わらず面白い。
スコアアタック式なのだが、セットアップ運が大きそうなのは気になる・・・

ニュートン

評価:6/10

17世紀の学者となり偉大な業績を残す。

ルチアーニと「エキスポ1906」のデザイナーの共作。

エッセン新作。

手番ではカードを1枚プレイして、示されたアクションを行う。

アクションの多くは「トラックを進める」アクション。

スタンダードな直線トラック、分岐のあるツリートラック、「マルコポーロ」のような地図トラック。

後は、クロスワード的な本棚を埋めるアクションと、追加のカードを手に入れるアクション。

各トラックには様々な効果が散りばめられていて、これらの効果を取る順番の計画がゲームの肝だろうか。

セットアップでほとんどの情報が丸見えなので、初回プレイだと情報の波に飲まれてパニック!

終盤になって、ようやく状況が見えてくるが、そのころには既に手遅れ・・・

最初から計画を立てて動かないとダメで、手なりプレイをゆるさない難度高めのゲーム。

要所で思い切ったプレイングが必要で、個人的には好き。

一緒の遊んだメンバーには不評だったので評価が分かれるタイプかもしれない。

セットアップのランダム性が高く、すべてのバランスを取ることは難しそうで、セットアップ次第では、唯一強力な戦略が生まれる可能性も有りそうで、それが見えるようになるとつまらないかもしれない・・・