「操り人形」の角を削って削って球体にしたゲーム。
暗殺者と傭兵がいなくなってまして、、、あの理不尽な攻撃がないのです。
あの理不尽さが生み出すドキドキが「操り人形」の醍醐味だったんだなと思い知らされました。
泥棒は残ってますが、彼だけでは役不足です・・・
あと、「操り人形」では建物を建てるごとに自分が有利になるので富めるものがより富み、それを皆で邪魔するという展開が多いですが、
「ロストテンプル」では勝っている人は特に有利にならない上に、負けている人への救済要素が満載。
過保護!!
結果、ゴール前で団子状態になります。
とは言え、終盤に宝石を大量に持っていると大分有利です。
「操り人形」のプレイ時間が短縮されれば完璧なゲームができあがるんじゃないかと思ってましたが、幻想でした。。。